15 | 平成26年度各種資格取得者を囲む懇談会 |
H27.3.27 |
1 挨拶 県生コンクリート工業組合 技術委員長 寺 下 良 行 2 お祝い贈呈 県生コンクリート工業組合 理 事 長 木 村 寛 喜 3 挨拶・乾杯 県品監会議議長 浜 田 純 夫 4 合格者の皆様からのスピーチ 5 歓談 6 閉会 |
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14 | 平成26年度第5回合同理事会の開催 |
H27.3.25 |
議題 1 平成26年度需要見込み並びに平成27年度需要見通しについて 2 平成27年度事業計画(案)について 3 平成26年度収支決算見込み並びに平成27年度収支予算について 4 持分譲渡承認について 5 その他 1 今後の主要行事について 2 平成26年度各種資格取得状況報告 3 その他 |
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13 | 平成26年度国・県・県建設業協会等の懇談会の開催 |
H27.3.11 |
平成27年3月11日(水)16時〜17時10分、山口市湯田温泉翠山荘会議室において、中国地方整備局河川国道事務所及び同宇部港湾・空港整備事務所、山口県土木建築部、建設業協会及び建設業協同組連合会と生コンクリート工業組関係者による懇談会を開催した。 国、県からは26年度補正及び27年度の公共事業関係予算の概要について説明が行われた。 工組から、平成26年度生コンクリート品質管理監査の概要や、コンクリート舗装の現況について説明した後、全国生コンクリート工業組合連合会が作成した「1DAY PAVE」(早期開放型コンクルート)舗装施工のDVDを上映し、コンクリート舗装推進についてPRを行った。 |
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12 | 第13回オーナー向け意識啓発セミナーの開催 |
H27.2.4 | ||
開会挨拶 山口県生コンクリート工業組合 山口県生コンクリート協同組合連合会 副理事長・共同事業委員会委員長 野 村 信 幸 講演 テーマ 「事業承継について」 講 師 株式会社商工組合中央金庫 ソリューション事業部 部 長 山 口 卓 郎 氏 閉会挨拶 山口県生コンクリート工業組合 山口県生コンクリート協同組合連合会 理 事 長 木 村 寛 喜
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11 | 平成26年度第4回合同理事会の開催 |
H26.12.11 |
議題 1 平成26年度品質管理監査結果概要について 2 平成26年度工組・協組連重点事項の進捗等について 3 平成26年度上半期予算執行状況と下期執行計画について 4 その他 1 工組ビル冷暖房設備の状況について 2 平成26年度需要想定等について 3 今後の主要行事予定について |
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10 | 第27回生コン大会の開催 |
H26.11.14 | ||||
次第 主催者あいさつ 山口県生コンクリート工業組合 山口県生コンクリート協同組合連合会 理事長 木村寛喜 来賓祝辞 山口県中小企業団体中央会 連携支援部長 吉田三夫 様 宇部三菱セメント(株)中国支店 支店長 野原峯明 様 山口県砕石工業組合 理事長 横川雅洋 様 乾杯 山口県生コンクリート品質管理監査会議 議長(山口大学名誉教授) 浜田純夫 様 ゴルフ大会成績発表等 閉会あいさつ 山口県生コンクリート工業組合 山口県生コンクリート協同組合連合会 副理事長 野村信幸
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9 | 平成26年度共同事業委員会の開催 |
H26.11.6 |
議題 1 平成26年度共同事業委員会重点項目について 1 協組共販事業の推進支援 2 楮改善事業(集約化、合理化)の促進支援 3 需要拡大に向けた取組み 4 取引関係の改善に向けた取り組み支援 2 第13回オーナー向け意識啓発セミナーについて 3 その他 1 上半期出荷実績及び平成26年度需要見通し(再想定) 2 生コン大会の概況 |
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8 | 平成26年度総務委員会の開催 |
H26.10.30 |
議題 1 平成26年度上半期予算執行状況及び出荷実績等について 1 平成26年度上半期予算執行状況と下半期予算執行計画 2 同上事業執行状況と同上事業執行計画 3 同上出荷実績及び再想定見直し 2 平成26年度総務委員会重点事項について 3 当面する懸案事項とについて 1 工組40周年事業の実施の可否について 4 その他 1 地下埋設冷暖房用灯油タンクの「解放検査」について |
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7 | 平成26年度主任技士合宿講座の開催 |
H26.9.26〜27 |
合宿講座内容 1 講習会における心構え 2 課題 問題1 「コンクリートに関し、コンクリート構造物の耐久性を確保するうえで重要と 思われる技術をあげ、その技術の概要と適用にあたっての留意点ならびに 適用して気付いたことについて記述しなさい。」 問題2 「コンクリートに関し、環境もしくは持続可能な社会維持するうえで重要と 思われる技術をあげ、その技術の概要と適用にあたっての留意点ならびに 適用して気付いたことについて記述しなさい。」 問題3 「コンクリートに関し、コンクリート構造物の品質を確保するうえで 重要と思われる技術者倫理を1つあげ、その概要と適用にあたっての 留意点ならびに適用して気付いたことについて記述しなさい。」 3 発表・意見交換会 |
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6 | 平成26年度主任技士小論文支援講座の開催 |
H26.8.29 |
講座内容 1 講演 「小論文はこう書け」 2 回答論文解説 3 演習 テーマ1 「いままでのコンクリートに関する業務において生じた技術的問題を 1つ挙げ、その問題に対して、あなた自身がどのように対処したか 説明しなさい。」 テーマ2 「今後、コンクリートに関する業務において生じることが懸念される 問題を1つ挙げ、その問題に対して、あなたが自信がどのように 対処すべきと考えいているか説明しなさい。」 4 個別面談 |
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5 | 平成26年度臨時総会の開催 |
H26.7.14 |
議案 第1号議案 役員(理事)の補欠の選任について 山口県生コンクリート工業組合役員名簿 山口県生コンクリート協同組合連合会役員名簿 |
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4 | 平成26年度第3回合同理事会の開催 |
H26.7.14 |
議題 1 平成26年度品質管理監査実施要領等について 2 全生連通常総会及び全生連地区本部会議結果等について 3 コンクリート主任技士試験支援講座の実施について 4 世界スカウトジャンボリーへの寄付について 5 その他 1 平成26年生コン出荷状況について 2 今後の行事予定について |
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3 | 技術講習会(第8回)の開催 〜コンクリートの品質確保〜 |
H26.6.12 | |
県や当工業組合をはじめとする関係民間団体共催の第8回コンクリート技術講習会が、山口南総合センターで、県や市町、共催団体に所属する技術者など約400人が出席し開催された。 本県では、平成17年から産官学連携してコンクリート構造物の品質確保に取り組んできたところで、本年度の講習会では、冒頭、徳山高専・田村隆弘教授の「鉄筋コンクリート構造物の長寿命化」と題する基調講演の後、県から、これまで取り組んできたコンクリートひび割れ抑制対策から得られた知見を踏まえて策定された「コンクリート構造物品質確保ガイド」の説明があり、続いて、各団体から、コンクリート品質確保に関する取り組み等についてそれぞれの分野からの発表がなされた。今回は、現在鳥取県で取り組んでいる「コンクリート構造物長寿命化対策事業」についての講演も行われた。 当工組からは、寺下良行技術委員長が「レディーミストコンクリートの改正について」の演題で、本年3月に改正された「回収骨材の取扱い」などに関してその経緯、内容等について発表するとともに、全生連とセメント協会が作製した「コンクリート舗装工法紹介ビデオ」を放映した。 出席者各位には、残暑厳しい中、多様なテーマを長時間にわたり熱心に聴講いただき深謝。また、引き続き各共催団体では、コンクリート構造物の品質確保に連携して取り組む決意も新たに閉会した。
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2 | 第9回合同通常総会の開催 | H26.5.26 | ||||
第9回合同通常総会(県生コンクリート工業組合・県生コンクリート協同組合連合会)が当工業組合で開催され、平成25年度の事業報告書・収支決算書や平成26年度の事業計画案・収支予算案などの議案が原案どおり承認可決された。 冒頭、木村理事長から、「当業界は、国の積極的な財政出動もあり、全国的には、3年連続して前年度を上回り、本県においても、昨年度に続き、2年連続して出荷増となった。 しかしながら、本年度は、前年度減の見通しとなっており、加えて、骨材、燃料費の値上げ圧力や消費税アップなど、経営環境は予断を許さない状況にある。 われわれを取り巻く環境は、決して順風満帆とは言えないが、社会的使命である 『品質の管理された良質な生コンを安定的に供給する』 という原点に立ち返り、協組共販体制の下、工組、協組、組合員が一丸となって、工場の集約化・合理化等によるコスト削減の自助努力に取り組み、環境の変化に対応できる態勢の整備を加速しなければならない」と挨拶が行われた後、議案審議に移った。 今通常総会は、役員改選期に当たり、木村寛喜氏が理事長に、河村光信氏及び野村信幸氏が副理事長に再任され、河村淳一氏(コーウン産業(株))が勇退し、新たな理事として中村賢二氏(コーウン産業(株))、また、西本達喜氏(工組、協組連)の退任に伴い、秋本泰治氏(同)が専務理事に選任された。さらに、監事は、金子文男氏(下松アサノコンクリート(株))が退任、後任に蔵永章裕氏(山口小野田レミコン(株))が選任された。 引き続く関連行事には、来賓として国土交通省中国地方整備局、山口県、山口県中小企業団体中央会、主要セメントメーカー各社の皆様にご臨席をいただき、ご祝辞や励ましのご挨拶を賜るなど組合運営に対する心温まるご指導、ご助言をいただいた。 一方、総会終了後の恒例の懇親会は、山口大学名誉教授の浜田純夫氏のご挨拶と乾杯のご発声で開宴し、日ごろの苦労談などを肴に相互の懇親が深まったところで、河村副理事長の一本締めでお開きとなった。 ご来賓各位には公務ご多忙の中をご臨席いただき衷心より深謝。 山口県生コンクリート工業組合新役員名簿 山口県生コンクリート協同組合連合会新役員名簿
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1 | 平成26年度第1回合同理事会(懇親)の開催 | H26.5.8 | ||
本年度の第1回合同理事会(懇親)が県北西部協組のご協力を得て5月8日、宇部72アジススパホテルで開催された。 冒頭、木村理事長より、平成25年度本県生コン出荷実績の報告とともに原材料、運賃などの値上げ圧力が強まる中、協組共販体制の堅持、構造改善の推進について決意表明がなされた後、議案審議に入った。 当日は第9回合同通常総会(平成26年5月26日開催予定)に提出する議案などを主要議題として審議が行われ、平成25年度事業報告、収支決算等並びに平成26年度事業計画(案)等の議案について、いずれも原案通り承認可決された。 夕刻開催の理事会に先立ち、宇部72カントリークラブ東コースで開催協力協組の有志を交えた5組19名の参加のもと、熱戦が展開され親睦を深めた。 また、理事会終了後は、懇親会が開催され、各地域の情報交換など、実り多い成果を得た。
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