![]() |
![]() |
![]() |
8 | 平成16年度品質管理監査結果報告会 | H17.1.18 |
平成16年度品質管理監査は、昨年12月21日の監査会議の合否判定会議をもって全て終了し、3月15日に監査合格証の交付式を行うのみとなった。 本年度 監査を実施した結果、留意すべき点が多く見られたことから、工場責任者を一堂に参集して監査結果報告会を始めての試みとして開催した。 吉田和髟i質管理監査委員長より、5項目にわたり、注意を促す指摘があり、続いて、河野博幸同委員会副委員長(監査統括責任者)より、監査項目全般にわたり、詳細な結果報告がなされた。 こうした指摘事項は、平成17年度監査に充分生かされ、より適正かつ公正な監査につながっていくものと期待している。 |
||
![]() ![]() |
<もどる> |
7 | 第16回品質管理監査会議 | H16.12.21 |
本年度品質管理監査の実施結果を監査会議に報告し、全工場とも判定基準に照らし減点数20点以内であり、監査に適合(合格)しているとの判定をいただきました。 これを受け今後のスケジュールとしては、全国会議議長に ![]() また、監査会議では、平成15年度合格工場に対する無通告査察及び工場への立入検査の実施状況について、実施工場は、全て基準に適合している旨を報告しました。 なお、現在、工業組合標準配合表を平成17年4月から改定することに関し、吉田品質管理監査委員長より報告がありました。 |
||
![]() |
<もどる> |
6 | 平成16年度第3回品質管理監査委員会 | H16.11.30 |
全国統一基準による工場への立ち入り監査並びに立ち入り検査等が終了したことに伴い、監査チエック項目ごとに、監査結果の検討、審議を行った。その結果を報告書にまとめた上で、来る12月21日に開催する第16回品質管理監査会議において、合否の判定を仰ぐことになりました。 また、来年度の監査の実施に関しても、各委員から貴重な意見が出され、全国会議へも報告することになった。 |
||
![]() |
<もどる> |
5 | 平成16年度品質管理監査始まる | H16.9.1〜10.5 |
いよいよ 9月1日から 本年度工場立入り監査がスタートしました。監査対象工場は、57工場にのぼります。監査員2名編成で毎週火曜日から金曜日まで毎日3チームにより、監査を実施して参ります。 また、この監査には、国土交通省、山口県、市町村などより多くの方のお立会をいただき、ご指導を賜ることになっております。現在225名の多くの方々のお立会を予定しております。 本年度監査は、経営責任者が出席したオープニング会議や、現認項目の追加、本年度実地試験項目には、圧縮強度試験を取り入れるなど、一層の工夫をした監査になっております。 |
||
![]() |
||
![]() |
||
![]() |
<もどる> |
4 | 生コンクリート工場技術担当者研修会 | H16.6.29 |
第1回技術会議により、県内各工場の技術責任者が一堂に参集する機会を捉え、次のとおり講師をお招きして、研修会を開催しました。 約80人もの多くの方々のご出席をいただきましたが、我々技術者の身近なテーマであり、講師ご自身の体験からのお話を頂いたため、大変、有意義な研修会となりました。 改めて、講師先生に御礼を申し上げます。 |
||
研修会テーマ 「骨材の品質とコンクリートの力学試験」 | ||
講 師 徳山工業高等専門学校 土木建築工学科教授 (工学博士) (山口県品質管理監査会議副議長) 工 藤 洋 三 先生 |
||
![]() |
<もどる> |
3 | 第1回技術会議 | H16.6.29 |
生コンクリート工場の技術責任者の出席をいただき、第1回技術会議を開催した。 平成16年度の品質管理監査がスタートするに先立ち、全国統一監査項目及び監査方法などの変更点などについて、品質管理監査委員会の河野副委員長より、細部にわたり説明があった。 特に、本年度は、経営者の出席を求め、監査開始時にオープニング会議及び終了時におけるクロージング会議を開催することになったこと。また、環境保全関連の6項目については、評価が厳しくなったほか、本年度より新たに6項目が追加されるなど、前年度と比較して、より厳正な監査が9月上旬から10月の上旬にかけ行われることになった。 |
||
![]() |
![]() |
<もどる> |
2 | 第15回品質管理監査会議 | H16.6.2 |
平成16年度品質管理監査の実施方針等を決定するため、第15回監査会議が開催されました。 特に、本年度で第8回目の監査を迎えますが、監査の始めと終わりに、オープニング会議、クロージング会議が取り入れられたほか、チエック項目ごとの減点数が引き上げられるなど、前年度より、かなり厳しくなるものと思われます。 次の審議項目が全て承認され、いよいよ本年度の監査・査察及び一部工場における立入検査が実施される運びとなりました。 監査事務局としては、これから監査計画を策定を進め、6月29日には、技術会議を開催し、監査会議の方針等を説明して参ります。 |
||
第15回監査会議次第 | ||
1 開会あいさつ 2 委員自己紹介 「監査会議委員名簿」 3 協議事項 (1) 平成16年度品質管理監査の実施について ア) 品質管理監査方針について イ) チェックリストの改正について ウ) 監査の実施要領 エ) 査察要領 (2) 監査員の委嘱について 「監査員名簿」 (3) その他 4 諸冨理事長 あいさつ 5 閉会 |
||
![]() |
<もどる> |
1 | 第1回品質管理監査委員会監査員研修会 | H16.4.22 |
平成16年度の第1回目の品監委員会を工組会議室で開催しました。 初めに、委員・技術センター職員の交代に係る自己紹介があった後、本年度の監査チェック項目の改正点について説明があり、新たに現認することとなった項目について、どういう形で行うか等意見交換を行いました。 また、監査の実施に当たって、本年度は品質の管理を保証する見地から有償による抜取り検査も一部工場で、行う方向で検討がなされました。 いずれにしても、本年度の監査に向けていよいよ始動することになりました。 |
||
第1回品質管理監査委員会次第 | ||
1 技術委員長あいさつ (委員長代理) 下松アサノコンクリート(株) 代表取締役社長 吉 田 和 隆 |
||
![]() |
||
2 議題 (1) 平成16年度品質管理監査(査察)の実施に向けての取り組み ア 全国統一品質管理監査チェックリストの改正点 監査統括責任者 河 野 博 幸 イ 監査時期及び監査方法の変更等について 副監査統括責任者 三 原 郁 夫 専務理事 坂 本 民 樹 ウ 査 察 副監査統括責任者 三 原 郁 夫 (2) 標準配合の継続検討に関して 委員長代理 吉 田 和 隆 (3) その他 ア 第13回生コン技術大会への研究論文発表について 以 上 |
![]() |
<もどる> |
![]() |
Copyright(c) 2002.1. Yamaguchi Prefectual Ready mixed Concrete Industrial Association.All RightsReserved. |