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7 | 生コンクリート品質管理研修会 | H18.1.24 |
監査結果報告会に続き、生コンクリート技術の向上に資するため、次のとおり研修会を開催した。 本年度は、昨年12月の大雪もあり、時宜を得たテーマとして出席者から高い関心が寄せられ大変好評であった。 |
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講演テーマ 「冬季道路の路面管理について」 〜 パイプヒーティングコンクリート 舗装など 〜 |
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講師 山口大学工学部 社会建設工学科 助教授 吉 武 勇 氏 (工学博士) |
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6 | 平成17年度品質管理監査結果報告会 | H18.1.24 |
合否判定を行う第18回監査会議が平成17年12月22日開催され全工場が合格したが、その中で、減点数が多い工場があることを指摘されたこと、また、当全国統一基準に基づく監査制度が発足して以来、9年目となり、若干、受監工場にマンネリ化の兆しが見られることから、昨年度に引き続き、第2回目となる監査結果報告会をM田監査会議議長をお迎えし開催した。 特に、監査に合格しても、万一、不適合な出荷等があれば、 ![]() |
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5 | 第4回品質管理監査委員会 | H18.1.24 |
第18回監査会議(H17.12.22)後、始めての委員会を開催し、特に、最近、![]() その結果、土木工事共通仕様書について「品質管理監査に合格した工場を選定するのが望ましい」との現在の記載から「合格した工場を選定すること」に表現を変更していただくよう監査会議で関係機関に働きかけを行うことになった。 そのほか、監査に合格した工場にあっても、日常の品質管理が徹底されず、不適合な生コンの出荷があった場合、当然、 ![]() |
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4 | 第18回山口県生コンクリート品質管理監査会議 | H17.12.22 |
平成17年度品質管理監査が無事終了したことにより、その合否判定を行う第18回監査会議を開催しました。 受監工場55工場について、監査結果の報告が行われ、全工場が減点20以内で適合(合格)しました。 引き続いて、監査の結果、過去3年にわたり管理が十二分になされているとみなされる工場を優良工場として表彰する「優良工場表彰基準」について審議が行われ、本年度よりこの制度をスタートさせることになりました。 平成17年度については、この表彰基準に準拠し、次の10工場が表彰されることに決定し、表彰式は、3月17日(金)11時から監査合格証交付式に併せ行うことにしております。 |
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岩国共同生コン(株) 岩国工場 (株)ファノス 光工場 (株)関谷 長門小野田レミコン(株) 菱光徳山生コン(株) 萩森興産(株) 宇部生コンクリート宇部工場 萩森興産(株) 宇部生コンクリート美祢工場 山口小野田レミコン(株) 小野田工場 山口小野田レミコン(株) 下関工場 山口小野田レミコン(株) 山口工場 |
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3 | 第17回山口県生コンクリート品質管理監査会議 | H17.6.17 |
産官学体制からなる「山口県生コンクリート品質管理監査会議(議長:濱田純夫・山口大学工学部教授)」の17回目の会議が開催され、平成17年度の品質管理監査の実施方針等について協議を行った。その結果、本年度の監査実施スケジュールなどが次のとおり決定した。「監査委員名簿」 | ||
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2 | 平成17年度品質管理監査員研修会 | H17.6.17 |
「第17回山口県生コンクリート品質管理監査会議」で、平成17年度品質管理監査の基本方針が決定したことを踏まえ、同会議議長から委嘱された監査員を対象にした標記研修会を開催した。この立入監査は、監査員2名が1組となり監査対象工場に出向き実施するものであり、品質管理委員会の吉田和隆・委員長をリーダーに、チェックリストなどの具体的な実施マニュアルに主眼をおいた実務研修が行われ、平成17年度の品質管理監査の厳正な執行に向けた意思統一を図った。「監査員名簿」 | ||
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1 | 第1回品質監理監査委員会 | H16.4.22 |
先般、標記委員会が吉田和隆・委員長をはじめ全委員の出席のもとに開催され、平成17年度品質管理監査の実施に向けた取り組みを中心に、当面の諸課題について審議が行われた。 | ||
主な議題
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