活動状況報告

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1 平成13年度品質管理監査合格証交付式
H14.3.26
 平成13年度生コン品質管理監査は、平成13年9月4日から10月23日の間に組合員全55工場を対象に実施し、全工場が高成績で合格しました。
 3月26日に山口県生コンクリート品質管理監査会議委員のご出席のもと、山口県生コンクリート品質管理監査会議議長 田純夫氏(山口大学工学部教授)より、各協組理事長に監査合格証が交付されました。
 また、合格工場が使用できるマークも同時に交付し、有効活用を図ることとしました。
平成13年度品質管理監査合格証交付式
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2 第27回通常総会
H14.5.27
 第27回通常総会が、当工業組合において開催され、平成13年度事業報告並びに収支決算関係報告、平成14年度事業計画(案)並びに収支予算(案)等の審議が行われ、満場一致で原案どおり承認可決されました
 次いで、現役員の任期満了に伴う役員の改選が行われ、新役員の方々が決まりました。新役員名簿は、「組合員専用」の「役員紹介」をご覧下さい。
第27回通常総会

 第27回通常総会にご来賓としてご出席いただいた、国土交通省中国地方整備局山口工事事務所副所長 若槻幹穂氏、国土交通省中国地方整備局宇部港湾工事事務所副所長 中村健治氏、山口県商工労働部次長 山中直之氏、山口県土木建築部監理課技術管理室主任検査監 林 康彦氏、山口県建設業協会副会長 長田 健氏の5名の方々から組合活動に対する激励を込めてご祝辞を頂戴いたしました。
誠にありがとうございました。
第27回通常総会
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3 第11回品質管理監査会議
H14.6.10
 第11回品質管理監査会議が、当工業組合会議室で開催され、平成14年度品質管理監査方針について、新しい品質管理監査制度になって5年が経過して、年々内容の充実化が見られているが、その一方でメリハリのある監査に向けて、今年度から監査に実技検査(試験項目の指定)を取り入れて行くことになりました。
 次いで、品質管理監査チェックリスト、品質管理監査の実施要領、査察要領、工組・協組員外社からの監査申し込みの状況、また中国地区における品質管理監査制度の提案等について審議が行われました。
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4 第2回運営委員会
H14.7.15
 第2回運営委員会が、岩国国際観光ホテルで開催され、平成14年度品質管理監査実施に伴う平成14年度品質管理監査方針(案)に関して、審議が行われました。
 
第2回運営委員会
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5 第2回理事会
H14.7.15
  第2回運営委員会に引き続き第2回理事会が開催され、次のとおり審議が行われ承認可決されました。
・  平成14年度重点事業計画の策定については、合理化委員会・事業委員会を開催し、重点的課題への取り組みについて検討する。
・  平成14年度品質管理監査の実施について、メリハリの利いた監査の実施に向けて、今年度から実技検査(今年は、細骨材の表面水測定)を取り入れることになりました。なお、今年度は、工組・協組員外7社の希望により品質管理監査を実施する。
・  平成14年山口県土木工事共通仕様書に「工場の選定については、全国品質管理監査会議の統一監査基準に基づく工場立入監査に合格した工場から選定するのが望ましい。」との書込がなされた。これを契機に、更に国土交通省・日本道路公団・防衛施設局等に対する陳情活動並びに監査立会の要請を行なう。
・  役員3名の辞任に伴う補欠選任に関する臨時総会を、9月25日の第3回理事会終了後、引き続いて開催する。
・  第15回生コン記念大会の開催は、生コン記念大会を宇部全日空ホテル、ゴルフ記念大会を宇部72CC万年池東コースで行う。
 
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6 新任監査員研修会
H14.7.30
 山口県生コンクリート品質管理監査会議は、監査員の辞任に伴い、新任監査員8名の方に対する新任監査員研修会を、小野田市高栄3丁目の山口小野田レミコン株式会社小野田工場において、終日開催しました。
 研修会では、工場のプラント見学の後、会議室において平成14年度品質管理監査方針、監査基準と他の基準との対比、レディーミクストコンクリート全国統一品質管理監査チェックリスト、平成14年度適合判定基準等の監査員として必要な知識・技術の習得、また中立性・公正性・透明性の高い品質管理監査に向けての研修が行われ、新任監査員の方々が熱心に受講されました。   
 因みに、監査員は29名となり、品質管理監査の充実強化を図っています。
 
新任監査員研修会
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7 第3回品質管理監査委員会及び監査員会議
H14.8.21
 第3回品質管理監査委員会が、当工業組合研修室で開催され、平成14年9月3日から10月23日の間に実施する平成14年度品質管理監査について、平成14年度品質管理監査方針及び品質管理監査マニュアル等の審議を行い、品質管理監査の万全を期すことにしました。  
第3回品質管理監査委員会
 引き続き、監査員会議を開催し、監査員全29名が一同に会して平成14年度品質管理監査の実施要領及びレディミクストコンクリート全国統一品質管理監査チェックリスト等の説明並びに質疑応答を行い、監査実務に当たっての意思統一を図り適正な監査に努めることとしました。
監査員会議
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8 平成14年度生コンクリート品質管理監査
平成14年9月3日〜10月23日
 平成14年度生コンクリート品質管理監査が、いよいよ9月3日から始まりました。
 品質管理監査は、監査員(主査)による監査の進め方、工場側代表による経営方針等の説明がそれぞれあった後、監査員(2〜3名)が分担して実地検査(動荷重、スランプ、空気量、容積、塩化物含有量、圧縮強度)、現場確認、【新規】測定試験(細骨材の表面水測定)の実施、レディミクストコンクリート全国統一品質管理監査チェックリスト項目に山口県独自の調査・中国5県の調査を加えた120項目にものぼる厳しい監査が、監査立会者(国・県・市町村・関係団体等)の立会のもとに行われています。
 特に、本年度からは、品質管理監査について希望のあった工組組合員外の7工場を含め62工場の監査を行います。
 写真は、9月3日先陣を切って監査が行われた山口コンクリート工業株式会社の監査点描です。  
平成14年度生コンクリート品質管理監査

平成14年度生コンクリート品質管理監査
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9 合理化委員会
H14.9.25
 合理化委員会が、当工業組合会議室で開催され、次のとおり重点的課題への取り組みについての検討が行われました。
集約化事業の推進については、生コンの需要量が減少する中で、集約化の必要性を充分PRして認識を高める必要があり、「オーナー向け意識啓発セミナー」を理事会の了解を得て開催する。
集約化のための、工組・協組の役割については、必要なときに相談に乗り円滑な推進に努める。
 
合理化委員会
 また、合理化委員会・事業委員会に先立ち、三井住友銀行下関法人営業部課長 平井康之氏をお招きし、ファクタリング業務(債権買取・保証及び関連業務)についての説明を受けました。
合理化委員会
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10 事業委員会
H14.9.25
 事業委員会が、当工業組合研修室で開催され、次のとおり重点的課題への取り組みについての検討が行われました。
共販事業の推進については、協組に出向く等をして、事例、方法等についての意見交換を行って一緒に検討を進める。
与信・債権管理システムの確立については、全生協組連の事業委員会が、現金化率を高める方針を打ち出しているので、中国地区本部に対し平成15年度から推進するよう提案をする。
コンクリートの需要拡大については、生コンの需要が減少している中にあって、従来通り白舗装及びエコ・コンクリートの採用による需要拡大を推進する。
(社)プレストレスコンクリート建設業協会から、PC構造物採用への協力要請については、県当局へ要請する。
  
事業委員会
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11 第3回理事会
H14.9.25
 合理化委員会・事業委員会に引き続き第3回理事会が開催され、次のとおり審議が行われ承認可決されました。
昨年12月の第4回理事会で決議した「骨材の自主的管理」について、このたびほぼ検査が終了したので、検査成績表に取りまとめ県に提出する。
アルカリ骨材反応抑制対策が今般改正され、骨材試験を確実に行うための仕組みを新たに位置づけたられた。
持分の譲渡について、これを承認した。
その他
   
第3回理事会
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12 臨時総会
H14.9.25
 臨時総会が開催され、次のとおり審議が行われました。
 議案の役員(理事)3名の辞任に伴う補欠選任について、出席者全員の賛同を得て指名推選の方法により行われ、新役員(理事)が次のとおり指名決定した。
山口小野田レミコン株式会社 代表取締役社長 坂 本   實
下松宇部コンクリート工業株式会社 代表取締役社長 目   勝 三
サンヨー宇部株式会社 代表取締役社長 嶋 谷 勝 利

 引き続いて、理事会が開催され、欠員となっている副理事長1名の選任について審議が行われ、副理事長として、山口小野田レミコン株式会社 代表取締役社長 坂本 實を選任した。
臨時総会
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13 第4回品質管理監査委員会
 H14.10.28
 第4回品質管理監査委員会を当工業組合会議室で開催し、平成14年9月3日から10月23日の間に実施した平成14年度品質管理監査の実施状況について、報告が行われた。本年度の監査は、初めて工組員外工場7社を含め62工場に対し実施した。この監査の実施に当たっては、国・県・道路公団・市町村・関係団体等から約280名もの多くの方々にご立会をいただきました。厚くお礼を申し上げます。
 また、国土交通省によるアルカリ骨材反応抑制対策の改正に伴い、当工業組合の対応方針等について、ディスカッションも行われた。    
第4回品質管理監査委員会
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14 第1回総務委員会
 H14.10.29
 第1回総務委員会を、当工業組合研修室で開催し、本年度の重点事業として掲げた  組織機構の充実  情報推進事業への取り組み等、今後の事業推進について、検討・協議が行われた。
 また、平成14年度上半期予算執行状況からして予算の弾力的執行(補正予算)の必要性について、了解を得たので、第3回運営委員会で審議することとなった。
    
第1回総務委員会
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15 第3回運営委員会
 H14.10.29
 第1回総務委員会の終了後、第3回運営委員会を開催した。 平成14年度品質管理監査の実施概要  総務委員会の取り組むべき重点事業の報告  平成14年度上半期予算執行状況と予算の弾力的な執行(補正予算) オーナー向け意識啓発セミナーの開催等について、審議が行われました。なお、理事会に諮るべき案件については、次回理事会に提案することとなった。    
第3回運営委員会
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16 第15回生コン記念大会
 H14.11.8
 第15回生コン記念大会を指導団体、セメント、自動車、砕石・砂利各社の代表者、組合員等110名の方々のご参加を得て、宇部全日空ホテルにおいて盛大に開催しました。例年以上に盛り上がり、記念大会にふさわしい大会となりました。
 また、記念大会に先立って、宇部72カントリークラブで行われた記念ゴルフ大会には、81名の多くの方々の参加を得て、曇り空のもとではありましたが、熱戦が繰り広げられました。
    
第15回生コン記念大会 大会実行委員長 黒瀬治郎 氏、優勝者 井町 實 氏
左から、大会実行委員長 黒瀬治郎 氏、優勝者 井町 實 氏
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17 第4回理事会
H14.12.5
第4回理事会が開催され、次の議題を審議し承認決定しました。
 ・ 各委員会(総務、合理化、事業、技術)より、今年度事業の取り組み状況を報告
 ・ 平成14年度新規受監工場の監査状況を報告
 ・ 平成14年度収支予算の変更(補正)
 ・ 組織規程を廃止し、新たに委員会規約を制定(施行平成15年4月1日)
 ・ 品質管理プログラム(Windows版)を、JIS改訂に合わせて改修する。
 ・ その他
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18 オーナー向け意識啓発セミナー
H14.12.9
近年生コン出荷量が年々減少する厳しい状況の中で、事業を存続させるためには、生産工場の集約化の取り組みをすることが最も重要であることを、オーナーの方に認識してもらうため、オーナー向け意識啓発セミナーを開催した。
 セミナーでは、集約化に取り組み成果を上げている事例として、コーウン産業の自社生産工場の集約化について、コーウン産業(株)常務取締役 大下 勉氏、下松アサノ(株)と下松宇部コンクリート工業(株)の集約化については、下松宇部コンクリート工業(株)顧問 武政 勝 氏、周南協組としての集約化の取り組みについては、山口工組・周南協組 理事長 蔦尾和彦 氏のそれぞれから、集約化の概要・内容・成果、集約化推進方策等についての事例発表が行われた。次いで、今後の建設業界の姿についてと題して、(財)経済調査会中国支部支部長 村上幸徳 氏からデーターを基に講演が行われ、出席者からはセミナー全体として時宜にかなった企画であると評価された。
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19 第5回品質管理監査委員会
H14.12.12
 第5回品質管理監査委員会を開催し、9月3日から10月23日の間に、62工場に対し実施した、平成14年度品質管理監査の結果について精査し、討議が行われた。次いで、12月20日に開催する第12回監査会議運営の打ち合わせ、平成15年度以降に取り扱う品質管理監査のフローチャート、品質管理プログラム(Windows版)のJIS改訂への対応等について、ディスカッションが行われました。
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20 第12回監査会議
H14.12.20
 第12回監査会議を開催し、9月3日から10月23日の間に、62工場に対し実施した、平成14年度品質管理監査の実施結果について報告が行われ、審議の結果62工場の全てが、全国統一監査基準に適合(合格)していると判定された。
 次いで、平成14年度に実施した査察の結果、全6社が適合したとの報告並びに骨材のアルカリシリカ反応性試験自主検査結果(最終まとめ)について、報告があった。
 また、提案のあった平成15年度以降の品質管理監査の取り扱いについては、異議なく了承された。
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21  全国生コンクリート工業組合連合会並びに全国生コンクリート協同組合連合会
中国地区本部事業委員会の開催
 中国地区本部の事業委員会が、昨年11月26日と本年1月28日の2回にわたり開催されました。
 主な議題は次のとおりで、今後の取り組みについて中国五県で足並みをそろえて積極的な促進を図ることが話し合われました。
1 コンクリート舗装の普及に向けた取り組みについて
2 現金取引化に係る要請活動の促進について
全国生コンクリート工業組合連合会並びに全国生コンクリート協同組合連合会
中国地区本部事業委員会の開催 
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22 第4回運営委員会
H15.2.4
 第4回運営委員会が開催され、平成15年度委員会別事業計画(案)の重点項目、平成14年度需要見込み並びに平成15年度需要見通し、平成14年度決算見込み、中国地区本部事業委員会の審議状況等について審議が行われ、理事会に諮るべき案件については、3月19日の第5回理事会に提案することとなった。
第4回運営委員会
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23 国・県・建設業協会等との懇談会
H15.2.4
 国・県・建設業協会等との懇談会を開催し、国・県から平成15年度工事関係予算の見通し、品質監査付きコンクリート利用工事の評価判定、電子入札制度等についての概要説明を受けた後、意見交換を行いました。
国・県・建設業協会等との懇談会
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24  JIS表示制度改正動向説明会及び平成14年度工業標準化品質管理推進責任者ブロック会議
H15.2.28
  中国経済産業局主催による説明会とIQCブロック会議が、当工業組合研修室で開催されました。午前11時からは、JIS表示制度改正動向説明会、午後1時30分からは平成14年度工業標準化品質管理推進責任者(IQC)ブロック会議が次のとおり開催されました。特に、山口大学工学部社会建設工学科教授並びに山口県生コンクリート品質管理監査会議議長でもある田純夫先生による特別講演があり、大変好評であった。
内容
(1) JIS表示制度の概要及び運営について
(2) 工業標準化の動向について
 経済産業省産業技術環境局認証課 JISマーク運用第1係長 鈴木俊吾
(3) 特別講演「品質管理制度」
 山口大学工学部社会建設工学科 教授 田純夫
(4) 審査・立入検査から見たJIS工場としての問題点
(5) 工業標準化品質管理推進責任者の役割について
 中国経済産業局産業技術課 工業標準審査官 藤井俊行
(6) 質疑応答                

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25
 平成14年度中国地区生コンクリート品質管理監査会議連絡協議会議
H15.3.11
  松江東急インホテルで、標記会議が各県監査会議の議長、工業組合理事長・技術委員長などのご出席を得て、次のとおり開催されました。
議題
1 平成14年度品質管理監査の結果報告
2 平成15年度品質管理監査の実施方針について
 
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26
 平成14年度品質管理監査合格証の交付
H15.3.19
 平成14年度の監査に、合格した62工場に対して、山口県生コンクリート品質管理監査会議の特別委員のご出席を得て、合格証の交付式が行われました。
 監査会議議長
田純夫氏(山口大学工学部教授)より各協組理事長に合格証が交付され、引き続いて監査結果の総括が、出口品質管理監査委員会委員長よりありました。特に減点平均では、昨年度より新規受監工場があったことにより、1点高くなっているとの説明があった。
 また、特別委員である 中国地方整備局山口工事事務所 副所長 若槻幹穂氏より「道路を巡る最近の動向」について、資料をもとに詳細にわたるご説明を受け大変参考になりました。
 年度末のお忙しい中をご出席いただき厚く御礼申し上げます。
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27
 第5回理事会の開催
H15.3.19
  第5回理事会を開催し、次の議題が審議されました。いずれも承認されましたが、通常総会に諮るべきものについては、それまでに理事のご意見を踏まえ修正していくことで了承されました。

1 平成15年度事業計画(案)
2 平成14年度収支決算及び平成15年度収支予算(案)
3 平成14年度賦課金の割り戻しの件
4 持分譲渡の承認の件
5 その他
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28
 臨時総会の開催
H15.3.19
 第5回理事会終了後、臨時総会が開かれ、次の議案を審議し、原案どおり決定されました。

第1号議案 平成14年度賦課金の割り戻しについて
第2号議案 組織規程の廃止及び委員会規約の制定について
 合理化委員会と事業委員会を統合して共同事業委員会とすること
 運営委員会を新たに規約化すること
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29
 平成15年度品質管理監査説明会の開催
H15.3.26
  全国品質管理監査会議主催による監査説明会が、広島全日空ホテルで正副監査統括責任者などを対象に次のとおり開催されました。
 この説明会を皮切りに、いよいよ平成15年度監査が開始されますが、内容の説明を聞いて従前は、A、B、Cで評価していたものが、チェック項目によっては、AとCの2段階評価となるものが多くなり監査がより厳しくなったと感じました。
1 全国統一品質管理監査制度について
 全国品質管理監査会議
   議 長  長 瀧 重 義 氏  
     (新潟大学工学部教授 東京工業大学名誉教授)
2 平成15年度監査チェックリストについて
 全国品質管理監査会議 小委員会
   委 員  清 水 昭 之 氏
     (東京理科大学工学部建築学科助教授)
 
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Last updated on Fri, Apr 4, 2003