20 | 平成16年度第5回技術委員会 | H17.1.18 | ||||||||
平成16年度品質管理監査報告会終了後、第5回技術委員会を開催し、次の議題について検討協議した。 その結果、原案どおり決定し、今後、理事会又は、運営委員会等へ付議することになった。 また、今後の行事予定についても確認し、会議等へは分担して出席することにした。 |
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19 | 平成16年度第4回懇親理事会 | H16.12.13 | |||||||||||||||||||||||||||||
12月に入っても、好天に恵まれていることから、時期を早め、本年度2回目となる懇親理事会を周防協組の引き受けにより開催しました。 懇親ゴルフ大会は、和木カントリー倶楽部でプレーした後、会場を岩国国際観光ホテルに移し、第4回理事会を開催しました。 理事会では、各委員長報告など次の議題は、全て全員異議なく了承可決されました。 引き続き懇親会では、懇親ゴルフ大会の成績発表と賞品授与が行われました。 |
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18 | 第124回全生工組連中国地区本部会議 | H16.12.9〜10 | ||||||||||||||||||
首題会議が、当工組引き受けにより、12月9日 宇部市の宇部全日空ホテルで開催されました。 全生連からも生駒専務理事が出席され、順次、次のとおり各会議が行われました。 |
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定例会議では、辞任役員の後任の選任を行ったほか、全生連の会議報告に続き、各委員会の審議状況並びに各県工組理事長より工組の活動状況について報告がありました。 翌10日は、親睦ゴルフ大会が「宇部72カントリー倶楽部万年池 西コース」で開催され、ゴルフ日和の好天の中、熱戦が繰り広げられ、優勝者は、井町 實 氏 (グロス 75 ネット 74) 準優勝者 的場 弘司 氏(グロス 83 ネット 74) いずれも 当県工組より参加した方々でした。 次回は、広島県工組が引き受けとなります。 |
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17 | 第2回オーナー向け意識啓発セミナー | H16.12.8 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
生コンクリート需給の大幅な減少に伴い、工場の集約化による適正配置を考えるための意識啓発セミナーを平成14年から開催しているが、本年度は、第3回目として、これまでと視点をかえて、技術面から見た集約化について考えていこうということで、次のとおり集約化等事例の2題発表をされたのに続き、「生コン技術上から見た工場集約化の展望」と題して全生連技術委員長 吉兼 亨 氏 から、ご講演をいただきました。 中でも、これからの技術上の問題点や集約化によって余剰となった生産設備の活用や新JISマーク制度の改正点など、豊富な知識を交えたお話で、非常に参考になったと出席者から声が上がっておりました。 また、全生連からも生駒丈夫 専務理事をお招きし、生コンクリート舗装の普及を含めて、ご講評を賜りました。 |
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16 | 第2回共同事業委員会 | H16.11.18 |
当面する工業組合運営上の諸課題について、検討・協議するため、第2回共同事業委員会を開催しました。 また、来る12月8日(水)に開催する第3回オーナー向け意識啓発セミナーについても、開催内容の確認等を行いました。 次回委員会は、来年1月下旬頃に開催することになりました。 |
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15 | 第17回生コン大会 | H16.11.5 | ||||||||||||||||||||||||||||
昭和62年より毎年開催している生コン大会が、多くの来賓をお迎えして今年も開催されました。 昼間の懇親ゴルフ大会は、宇部72カントリークラブ万年池東コースで、72名の多くの方が参加され、アウト・インとも9組が、秋晴れの快晴の中、日頃鍛えた実力を存分に発揮しながらプレーされました。 |
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諸冨理事長 始球式 |
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引き続いて、宇部全日空ホテルでの生コン大会では、来賓の方々を含め100名を超す多くのご出席をいただき、盛大に開催されました。 まず、第17回生コン大会実行委員長である黒瀬治郎北西部生コン協同組合理事長の開会宣言に続き、諸冨祐作当工業組合理事長のあいさつがあった後、ご来賓の山口県中小企業団体中央会会長 冨永和信氏を始め、(株)トクヤマ 広島支店 理事支店長 新名 毅氏、山口県砕石工業組合 理事長 横川雅洋氏より、お祝辞をいただきました。 乾杯は、山口大学工学部教授(工学博士)濱田純夫先生のご発声により、開宴となり、生コン大会の開催目的である、関係業界との情報交換・信頼感の醸成等に大きく貢献しました。 |
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黒瀬大会委員長あいさつ |
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懇談が続く中、懇親ゴルフ大会の成績発表(下記のとおり)と賞品の授与式が行われた後、ゴルフに出場しなかった方々を含め、「お楽しみ抽選会」を行い参加各社から寄贈していただいた、賞品や当工業組合で用意したフランスワインの銘品等、一喜一憂しながら、抽選会を楽しみました。 遠く東京や広島、九州からご参加いただきました多くのご来賓の方々に改めて厚く御礼を申し上げます。 |
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左より、黒瀬大会委員長、優勝者 木村光彦氏(萩森興産(株))、準優勝 三村友晴氏(山徳砂利(株))、3位 塔野 功氏((協)宇部美祢砕石センター)、諸冨理事長 |
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15 | 中国5県協組営業関係責任者等研修会 | H16.10.26〜27 | ||||||||||||||||||||||||
全生連中国地区本部の主催による、標記研修会が始めての試みとして岡山市の岡山プラザホテルで開催されました。 研修会は、生コンクリート協同組合の一層の発展を図っていく上で、協組が直面する諸問題について、各県から概ね2協組が具体的な状況の発表をもとに議論するほか、急速に発達しつつある、電子商取引に関する知識を習得する目的で、約120名もの多くの関係者が集い、終始熱心な討議がなされました。 各県、各協組ともそれぞれの考え方により共販事業の発展を図っておられる中ではありますが、新規発想による取り組みもあり、今後の事業に非常に参考になりました。 本県からの発表者は次の方でした。
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14 | 中小企業庁長官賞(優良組合)を受彰 | H16.10.21 | ||||||||||||||||
本年度が、中小企業等協同組合法施行55周年並びに中小企業団体の組織に関する法律施行45周年を迎えることから、これを記念して全国中小企業団体中央会主催による記念式典が10月21日東京全日空ホテルで挙行されました。 当工業組合は、法律の主旨をよく理解し、適切な組合運営に努めていることが評価され、栄えある中小企業庁長官賞(優良組合)を受彰しました。 これを契機に、さらに時代にマッチした組合運営を図って参る所存です。 なお、記念式典では、組合専従優良職員表彰も行われ、当県生コンクリート協同組合から次の2名の方が受彰されました。心よりお慶び申し上げます。
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13 | 新JISマーク制度・単位水量の迅速測定等に関する研修会 | H16.10.6 |
全生連中国地区本部技術委員会の主催により、新JISマーク制度の説明会(1部)と単位水量の迅速測定等に関する研修会(2部)が、次のとおり広島市の県立生涯学習センターで多数の参加を得て開催されました。 生コン工場にとっては、両テーマとも関心の高いものであり、当工組からも、50名もの多くの方々が参加されました。 特に、第2部の単位水量の迅速測定等に関する研修会では、講師に全生連技術委員長 吉兼 亨氏より、単位水量の測定方法による比較等について詳しいご説明をいただき、今後対応していく上で、大変参考になりました。 |
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12 | 平成16年度第3回懇親理事会 | H16.9.28 | ||||
本年度初めての懇親理事会を開催しました。懇親ゴルフ大会を周南カントリー倶楽部で行った後に、会場を周南市のザ・グラマシー(旧 アド・ホックホテル丸福)に移し、第3回理事会を開催しました。 理事会の議題は、次のとおりでいずれも全員異議なく了承可決されました。 なお、引き続き開催された懇親会では、昼間行われた懇親ゴルフ大会の成績発表と賞品の授与が行われました。 優勝者 林 勇一副理事長、準優勝者 諸冨祐作理事長で、正副理事長の揃い踏みとなりました。 次回理事会は、12月8日(水)11:00から開催します。 |
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11 | 工業標準化法改正に伴う新JISマーク制度説明会 | H16.8.27 | ||||||||||||||||
「工業標準化法の一部を改正する法律(平成16年6月9日公布)」により、同法第2条(新JISマーク制度)に関しては、平成17年10月1日から施行されるのに伴い、法改正の主旨、登録認証機関の役割及び現JIS工場に対する経過措置等について、理解を深めるため説明会を開催しました。 重要な法改正であり、全工場から65名もの多くの技術責任者のご出席をいただきました。 また、当日説明会に遠路、ご指導のためご出席いただきました講師の皆様に、改めて、厚く御礼を申し上げます。 |
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10 | 第4回技術委員会 | H16.8.27 |
当工業組合会議室で午前11時から、第4回技術委員会を開催し、前回委員会に引き続き工業組合標準配合表に関する各協同組合の対応方針等について、意見交換及び検討協議を行いました。 結論としては、現工業組合標準配合表を、原案に沿い、改正していく方針を確認しました。 このほか、吉田技術委員長より、品質保証に関する問題点と対策についての意見提出について、要請がありました。 また、本年度工場立入監査の立会者については、関係機関、団体から、多くのご協力をいただいている旨、事務局から報告があった。 |
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9 | 第2回総務委員会 | H16.8.23 |
当工業組合の当面する運営課題について、第2回総務委員会を開催し審議しました。 その他、次の事項についても、十分に審議し理事会に諮るものについては、次回理事会に提案することになりました。 |
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= 審議事項 = |
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8 | 第3回技術委員会 | H16.8.6 |
8月24日に開催を予定していた第3回技術委員会を、前倒しする形で開催しました。 主に、前回の第2回技術委員会で審議した標準配合に関する審議を継続して行いました。 その結果、各委員は本日の結果を協組に持ち帰り、協組内で協議を深めた上、次回、8月27日(金)11:00からの第4回技術委員会に結論を持ち寄り、更に審議していくことになった。 その他、吉田技術委長より、8月27日に開催する「工業標準化法の改正に伴う新JISマーク制度説明会」及び広島市で開催される「単位水量の迅速測定等に関する研修会」について、いずれも重要な事柄であるので、最低1工場1名は、出席するようにとの要請がありました。 |
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7 | 第2回理事会 | H16.7.22 |
理事会の前に、現在、関心を呼んでいる排ガス規制に関し、(社)日本自動車車体工業会特装部会より、講師をお招きし、勉強会を行いました。 特に、昨年10月に東京都で施行されたディーゼル車排ガス規制(二酸化窒素、浮遊粒子状物質の排出規制)の現状と、特装車メーカーの対応等について、貴重なお話をいただき大変参考になりました。 お忙しい中を、ご指導下しました講師の皆様方に、改めて、御礼を申し上げます。 |
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第2回理事会も新役員となって、実質的には初めての理事会となった。 本年度の事業の取り組みについては、各委員会において、十分な審議が行われているため、各委員長より、詳細な報告・説明が行われた。 また、その他の議題についても、慎重な審議が行われた結果、いずれも原案を了承し、積極的な業務運営を期すことになった。 |
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= 第2回理事会議題 = |
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6 | 第1回総務委員会及び共同事業委員会 | H16.7.22 |
本年度は、役員の改選期であったため、新役員による初めての委員会を開催した。 両委員会とも、本年度の重点的に取り組むべき項目等、終始熱心な審議が行なわれました。 その結果、いずれも原案どおり、積極的に取り組んで行くことになりました。 |
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= 総務委員会審議議題 = | ||
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= 共同事業委員会審議議題 = |
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5 | 第2回技術委員会 | H16.7.20 |
第2回技術委員会を工組会議室で開催しました。議題としては、標準配合に関する意見交換を重点的に行い、8月にも第3回技術委員会を開催し、さらに審議を深めることになりました。 その他、中国地区本部技術委員会の報告が吉田技術委長よりあったほか、今後の行事予定について、次のとおり事務局から説明がありました。 |
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4 | 第1回技術委員会 | H16.6.29 |
第1回技術委員会を開催し、本年度、技術委員会が取り組むべき重点項目について協議した。 特に、本年度においては、配合について研究を進めるとともに、改正工業標準化法に対する理解促進を図っていくこととした。 また、単位水量の迅速測定等に関しても、その重要性から理解促進に努めるほか、第13回生コン技術大会への発表論文の応募について奨励していくこととなった。 |
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= 第1回技術委員会次第 = |
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3 | 第29回通常総会 | H16.5.28/td> | ||||||||||||
第29回通常総会を当工業組合研修室で開催し、次のとおり各議案が提案され、審議の結果、満場一致で原案どおり承認可決されました。 特に、この度の通常総会は、任期満了に伴う役員の改選期に当たり、指名推薦の方法により、理事21名、幹事2名が選任されました。 また、理事会において、次の方が理事長、副理事長、専務理事にそれぞれ選任されました。 なお、新役員は、「役員紹介」欄をご覧下さい。 |
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通常総会終了後、リーダーシップを発揮され、当工業組合のみならず当業界の発展に大きな貢献をいただき、この度、退任される次の方々に感謝状及び記念品を贈り、そのご労苦をねぎらいました。 |
引き続き、通常総会にご来賓としてご出席をいただいた国土交通省中国整備局山口河川国道事務所副所長 高橋広幸氏、山口県土木建築部審議官古田f氏、同商工労働部経営金融課長 西本達喜氏、並びに(社)山口県建設業協会 秋山智洋氏の4名の方々から、組合運営に対するご指導を含め、お祝辞を頂戴しました。 お忙しい中をご臨席いただきました来賓の皆様に、厚く御礼申し上げます。 |
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2 | 第1回理事会 | H16.5.28 |
第29回通常総会の開催に先立ち、第1回理事会を開催し、通常総会に提案する次の議題等を審議しました。 | ||
= 議 題 = |
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1 | 第1回運営委員会 | H16.4.27 |
平成16年度を迎え、当面する工組運営上の課題並びに通常総会に提案する議題等を審議するため、第1回運営委員会を開催しました。 特に、平成15年度収支決算及び平成16年度事業計画(案)収支予算(案)について集中的にご審議をいただき、提出した議題が全て了承され、理事会、第29回通常総会に関するものについては、それぞれ提案することに決定しました。 |
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= 平成16年度第1回運営委員会次第 = |
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T 理事長報告
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